京料理 木乃婦 (京都 和食)

『京料理 木乃婦』
※京都市下京区新町通仏光寺下ル岩戸山町416

四条烏丸近くの、宴席や仕出し料理が中心のお店です。
三代目店主、高橋拓児氏が手がける、京料理の枠を超えた
ユニークでダイナミックな料理が評判になっています。


木乃婦 外観
店舗外観
暖簾をくぐり、打ち水された細長いエントランスを進むと、
仲居さんがにこやかに出迎えて下さいます。
案内されたのは2階の大広間でした。
畳の上に絨毯が敷かれ、大きな丸テーブルが
6卓配置されていました。
平日お昼のミニ会席を少人数で予約すると、
こちらに通されるようです。


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今回は平日限定の
「お昼のミニ会席」(¥5,000-:税・サ別)を頂きました。
「お昼のミニ会席」は他に6,000円、7,000円があります。
(いずれも税・サ別、サービス料は15%かかります)

※平日の営業時間は12:00~になるようです。
※基本的に水曜定休ですが、忘年会・新年会シーズンや
  祇園祭の期間など、営業していることも多い様なので、
  お店にご確認下さい。

木乃婦 食卓
テーブルセッティング
ひざ掛け用の手ぬぐいは持ち帰り可能です。
まず初めに「梅昆布茶」が出されました。


木乃婦 先付
先付 (胡麻豆腐/雲丹)
滑らかな胡麻豆腐に雲丹がたっぷり添えられています。
一品目から思わず頬がゆるみます。


木乃婦 造り
造り (鯛/鮪/紋甲烏賊)
最近では珍しく、大ぶりなお造りです。
鯛は身が締まっていて、烏賊は柔らかく歯切れが良いです。
鮪に大根おろしというのも珍しいですね。
食べ応え十分のお造りでした。


木乃婦 椀①
木乃婦 椀②
御椀 (海老真薯/白舞茸/水菜)
美しい菊花模様の、大き目の器で出されました。
真薯は、ふわふわで非常に柔らかいのですが、
味は海老の旨味がギュッと凝縮された濃厚なものでした。
吸い地は真薯の味に負けない、しっかりとした味です。
極太の白舞茸や、水菜のシャキシャキとした食感も
心地良いです。


木乃婦 蒸し物①
木乃婦 蒸し物②
蒸物 (ぐじと百合根の飯蒸し)
ぐじ(甘鯛)はふっくら、百合根はほっこり、お米はもっちり、
葛あんを絡めて頂くと、実に美味しいです。


木乃婦 油物①
木乃婦 油物②
揚物 (海老2尾/帆立/舞茸/獅子唐辛子)
海老の衣はあられとじゃが芋の千切りの2種類、
帆立は湯葉で挟んで揚げてありました。
天つゆも用意されましたが、レモンと山椒塩で頂きました。
あられは香ばしく、じゃが芋や湯葉はサクサクしていて
美味しかったです。


木乃婦 焚合①
木乃婦 焚合②
焚合 (飛竜頭/茄子/小芋/モロッコインゲン)
飛竜頭の煮汁は味醂が多めなのか、他の野菜に比べて
やや甘めに仕上がっていました。


木乃婦 食事①
木乃婦 食事②
食事 (生姜ご飯/ちりめん山椒/香の物)
たっぷりの生姜と山椒で、実に爽やかな、
後味スッキリの御飯でした。


木乃婦 水物
水物 (グレープフルーツのシャーベット/コーヒームース/
抹茶のアイスクリーム/栗蒸し羊羹/
ぶどうのゼリー寄せ/わらび餅)

平日のお昼は、女性グループの利用が多い為か、
かなり女性客を意識したデザートですね。

食事が出された時に「もう、お腹いっぱい」と言っていた妻が
「甘い物は別腹!」と目を輝かせて平らげていました。


全般的に料理の味付けは、しっかり付いています。
料理も素晴らしいのですが、こちらはサービスも秀逸です。

私達のテーブルを担当して下さったのは、まだ若い女性
でしたが、所作がとても綺麗で、料理の説明もきちんとされ、
細かい所にも良く気が付く素敵な方でした。
帰る際も、通りまで出てきて、私達が角を曲がるまで
見送って下さるなど、非常にサービスが行き届いていました。
気持ちよく食事が出来、京都旅行の良い思い出になりました。

テーマ : 美味しかった♪
ジャンル : グルメ

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美味しそうですねえ(^_^)
豪華な見た目に料理の数々に
目を見張りますよ。
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